2016年10月2日日曜日

福岡若手演劇協会とは

より福岡の若い表現者のレベルが上がるため、
表現者に活動・活躍の場を作るため
表現者が表現を生かした仕事を獲得するため、
そして、
福岡演劇がより一層盛り上がるために、
様々なアプローチから仕掛けを起こす、
『表現者の作る、表現者のための、表現者視点による、表現者組織』
福岡の表現者の活躍の場、交流の場をさらに創造するため、様々な企画を行っていきます。
代表理事 小林ゆう 椎木樹人

〚代表理事挨拶〛
こんにちは。
福岡若手演劇協会代表理事の椎木樹人と申します。

この度、福岡若手演劇協会を立ち上げました。この協会は、福岡の演劇をもっと面白くしたい、もっと俳優としてうまくなりたいという自分の思いと、福岡で俳優をしている仲間たちがもっと良くなりたいと思ってることを、実現できればいいなと思って立ち上げた協会です。
福岡で10年以上演劇をしてきて、僕自身、たくさんの出会いの中で成長させてもらって来たなと思っています。
この協会での活動を通して、さらなる出会いが生まれることを期待しています。
そして、これから福岡若手演劇協会が主催する様々な企画の中で、福岡で活動する表現者がもっとつながっていけたらと思っています。

福岡若手演劇協会代表理事
椎木 樹人

〚椎木樹人プロフィール〛
福岡県出身。万能グローブガラパゴスダイナモス代表。
高校時代から演劇をはじめ、2004年万能グローブガラパゴスダイナモス結成。以降、劇団の全ての公演に俳優として出演。外部出演も県内外問わず多数。
近年では、東京の劇団「犬と串」のモラル、藤尾姦太郎とともにユニット「生前葬」を結成、福岡東京を股にかけて活動中。 また、韓国での演劇祭に積極的に参加するなど福岡を飛び出したグローバルな活動を展開中。
2016年、福岡の表現者の活躍の場、交流の場をさらに創造するため、福岡若手演劇協会を立ち上げる。

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